トップページ
> 抗酸化物質
生命の維持に必要な酸素は、その一部が生体内で活性酸素に変化し、体内の様々な組織に傷害を与えます。また、生体内での様々な代謝機能が酸素を利用して行われているために、過剰な活性酸素の影響で血管の老化による動脈硬化や遺伝子の破壊によるガンの発生などが引き起こされます。抗酸化活性とは、こうした生体内でおこる過剰な酸化反応を抑制してくれる機能のことです。
草津あおばなの全草からは、6種類以上のフラボノイド成分が含まれており、その成分の定量が大阪薬科大学生薬科学研究室にて行われました。このうち2種類のフラボノイド成分から非常に強いラジカル消去活性が認められました。今後のさらなる研究成果が期待されています。
民間療法
小便不通、小便時の激痛、赤痢、黄疸性肝炎、高血圧、浮腫または腹水、吐血、鼻血、発熱等の治療(中葯大事典)、皮膚掻痒症、かぶれ(薬用植物事典)、解熱、下痢止め(薬草カラー図鑑)。
臨床報告
感冒の治療
新鮮な地上茎葉100〜200gを煎じて服用し、130件のうち感冒の治療に有効は109件(1〜3日に正常体温)、無効21件であった。
感冒の予防
1錠当たり乾燥生薬10.3gに相当する錠剤2錠を1日に3回 、4日間服用したところ実験に参加290人全員が発病なかった。対比実験として偽薬を服用した371人からは23人が発病した。
(C)aobana.com 2005-2007. All rights reserved.