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神奈川県横浜市に住むKさんは、個人タクシーのドライバー。会社勤めのわずらわしさはない反面、収入は不安定でどうしても過労になりがちだといいます。
「この業界はずっと不景気が続いていて、無理したのがたたったのでしょう。同じ姿勢で座りっぱなしのうえ、お客さんや運転に神経を使いますからストレスもたまります。健康診断も私は定期的にきちんと受けていませんでした。糖尿病とわかったのは、腰痛がひどくなって整形外科を受診したときでした。血液検査の結果、病院から血糖値が高いことを指摘されたのです。この偶然がなかったら、糖尿病だと知るのはもっと先のことだったはずです」
Kさんは、あわてて内科を受診したそうです。2004年の夏のことでした。細かい検査が行われ、空腹時血糖値は境界域の120ミリグラム(基準値は60〜109ミリグラム、126ミリグラム以上は糖尿病)だったものの、75グラムブドウ糖負荷試験(糖尿病の検査法。経口ブドウ糖負荷試験、GTTまたはOGTTともいう)では295ミリグラムの高値を示したそうです(2時間後で200ミリグラム以上が糖尿病)。インスリンの分泌と作用に問題があるということで、インスリンの分泌を促す薬とインスリンの働きを助ける薬(インスリン抵抗改善薬)を処方されました。
早期軽症なら、食事療法と運動療法で様子を見るのが普通です。Kさんの場合は、急を要する状態でした。「仕事柄、外食が多くてカツカレーとか天丼、牛丼などのカロリーが高いものを食べつづけていました。こうしたメニューには、野菜はほとんどついていません。そこで、女房の作る弁当に切り替えたのです。間食のハンバーガーやラーメンもやめました。運動は家でストレッチやダンベル体操を、毎日30分間以上やりました。
6ヶ月後。ブドウ糖負荷試験では240ミリグラムまで下がり、HbA1c(基準値は4.3〜5.8%。以下ヘモグロビンA1cと記す)も8%以上だったのが、7%台になりました。ところが、そこから少しも数値が下がらなくなったそうです。
「担当医も治療方針に迷っている様子でした。食事制限と運動を、私が指示どおりしていないのではないかと、疑う言葉まであったのです。運動も食事も精一杯の努力をしてきたつもりでしたから、このときは頭に来ました。ほとんど野菜ばかりの弁当の味けなさを、あんたも味わってみろっ、と叫びたくなったほどです。もちろん、そんなことはしませんでしたが、その日は一日じゅう不愉快でした」
こうしたウツウツとした日々を送っていたKさんが、草津あおばなの粒商品に出合ったのは2005年3月のことでした。さまざまな業界の運転手のたまり場になっている喫茶店で、同年配の長距離トラックの運転手が教えてくれたそうです。健康談義の成り行きで、彼も糖尿病を患い、草津あおばなで血糖値を下げたというのです。
「それまでも女房がいろいろ健康補助食品をすすめてくれたけど、そういうものに金をかける気はありませんでした。しかし、同業の彼の話は信用できました。それで、その日のうちに取り寄せることにしたのです」
昼食前2粒夕食前2粒の1日計4粒を飲みつづけて3ヶ月後。あれほど変化のなかったヘモグロビンA1cが6.7%まで下がったのです。Kさんにしてみれば草津あおばなの効果以外に、思い当たるふしはありませんでした。
飲みはじめて1年後には、ブドウ糖負荷試験の血糖値が180ミリグラム以下、空腹時血糖値も105ミリグラムと基準値域内に収まっていたのです。
「実をいうと、薬の効きめがパタッととまってから、足指がしびれたりかゆくなったりしだしていたんです。糖尿病の合併症によくある症状だと聞いていたので、内心ヒヤヒヤしていました。その症状も、草津あおばなを飲んでからは、いつの間にか消えていました。おかげでいまは、安心して仕事をしています。」
Kさんは食事療法と運動も、無理のない範囲で継続しているそうです。
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